ほしまつり チェロと朗読でつづる ①宮沢賢治原作「オツベルと象」とプラネタリウム ②アンネ・フランク原作「アンネの日記」

※今年のmini mini プラネタリウムはお休みです。

予めご了承ください。tanabata2021-omote

日時 2021年7月7日(水)
①17:30開演(17:00開場)
②19:30開演(19:00開場)
会場 ホール
出演 ①山崎清介(朗読)、加藤文枝(チェロ)、プラネタリウム解説:岩上洋子(プチ☆ベガ)
②柳本璃音(朗読)、加藤文枝(チェロ)
内容
プログラム
7月7日の七夕の日に毎年、プラネタリウムとチェロと朗読プログラムを開催しています。
今年は子ども向けに宮沢賢治の「オツベルと象」、大人向けに「アンネの日記」を上演します。

チラシPDF

〈オツベルと象〉
宮沢賢治の作品と平面プラネタリウム(スクリーンに投影します)の60分のプログラムです。冒頭の夜空の解説(25分)では、夏の星座とお話しに出て来る星(今回は月)について解説し、チェロの演奏と舞台俳優さんがお話しを読みます(30分)。今年のお話しは「オツベルと象」です。欲深いオツベルは気の良い象をだまして働かせます。「悪い奴に苦しめられるのは、お前のせいじゃない!ただ我慢するのではなく、周りの仲間を頼れ!」っと、宮沢賢治が語り掛けるような作品です。※プラネタリウムは途中入場が出来ません。遅れないようにいらしてください。

〈アンネの日記〉
13歳の誕生日のプレゼントに「キティ」と名付け、2日後の1942年6月14日から親友に語りかけるようにアンネは日記を書き始めた「親愛なるキティ様…」。3週間後、ユダヤ人への迫害から逃れるために、アンネの家族は父の会社の倉庫の上の隠れ家で窮屈な生活を始めた。アンネの家族4人の他に、ペルス家の3人、そして歯科医のプフェファーの計8人が同居した。1944年8月4日アンネの日記は終わっている。それから半年後…ポーランドのアウシュビッツ第二強制収容所ビルケナウに収容されたアンネは15歳で亡くなりました。差別と戦争のない世界を夢見て。

【出演者プロフィール】

加藤文枝(チェロ)
東京藝術大学大学院修士課程卒業。学内にて、安宅賞、アカンサス賞、三菱地所賞、アカンサス音楽賞を受賞。パリ市立音楽院を満場一致の首席で卒業。これまでに故 杉山 實、ドナルド・リッチャー、アラン・ムニエ、河野文昭、ラファエル・ピドゥの各氏に師事。また、室内楽を故 岡山 潔、松原勝也、P.ルコール、E.ルサージュ、P.メイエの各氏に師事。サントリーホール室内楽アカデミー第1期生。ローム ミュージック ファンデーション奨学生。CHANEL Pygmalion Days アーティスト。平成23年度京都市藝術文化特別奨励者。ビバホールチェロコンクール第1位。第13回松方ホール音楽賞、併せて特賞受賞。東京音楽コンクール弦楽部門第2位。小林研一郎指揮日本フィルハーモニー交響楽団、三ツ橋敬子指揮京都市交響楽団、本名徹次指揮兵庫芸術文化センター管弦楽団等と共演。


山崎清介(朗読)
福岡県出身。劇団青年座退団後、1991年グローブ座カンパニー発足と同時に参加、数多くの海外演出家によるシェイクスピア作品に出演する。1995年から始まった「子供のためのシェイクスピア」シリーズには全作品に出演。二作目「十二夜」からは演出も手がけ、2003年からは脚本も担当している。2011年紀伊国屋演劇賞団体賞、2012年児童福祉文化賞特別賞受賞。現在上演中の演出作には「ダイアル・ア・ゴースト」「罪と罰」「ドン・キホーテ」(劇団うりんこ)。昨年の演出作品は、「いや重けよごと~愛のもののふ大伴家持~」、子供のためのシェイクスピア「じゃじゃ馬ならし」無名塾稽古場公演2019「シェイクスピアの言葉を泳ぐ~無名塾とシェイクスピア~」がある。

柳本璃音(朗読)
早稲田大学国際教養学部在学。劇団Q+所属。カクシンハンスタジオにてシェイクスピアを学ぶ。エネルギッシュで性別にとらわれないキャラクターと得意の英語を生かし今後はワールドワイドな活動を目指す。主な作品 「ジュリアス・シーザー」「海辺のロミオとジュリエット」「ロミオとジュリエット」「アイノカタチ」「無中/滑稽」「Romeo!」(劇団EXPOにて優秀俳優賞を受賞)
Twitter/@rion_cinema

岩上洋子(プチ☆ベガ)
プラネタリウム解説員。東京理科大学理学部応用物理学科卒業。在学中、天文研究部(サークル)に所属。平塚市博物館に天文担当学芸員として7年間勤務。子育て中は、プラネタリウム館でアルバイト。その後、特定非営利活動法人すみだ学習ガーデンに11年勤務。2013年に退職後、移動式プラネタリウムなど。
料金 [4月1日(木)10:00より発売]
①500円※5歳より入場可
②1,000円※未就学児入場不可

各回自由席
申し込み方法
(チケット販売)
かなっくホールチケットデスク(045-440-1219)へお電話、または直接ご来館でご購入ください。
(受付時間/10:00〜20:00)※休館日除く
募集要項 感染症拡大防止にかかる政府等のガイドラインに従い、会場座席数の50%を目安とし、
発売予定しております。変更がございましたら、HP等でご案内いたします。予めご了承ください。
定員 ①111名(※最前列頭上にスクリーンを設置するため、前3列を封鎖。お列から発売しております。)
②150名
お問い合わせ かなっくホールチケットデスク 045-440-1219(受付時間/10:00〜20:00)※休館日除く
備考 主催:横浜市神奈川区民文化センターかなっくホール指定管理者
後援:神奈川区

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