【発売中】ARCHITANZ ×KANACK HALL ジュリー・アン・スタンザック ショーイング『Dancing inner voice』
日時 | 2019年10月6日(日)18:00開演(17:30開場) |
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会場 | ホール |
出演 | 演出・振付・構成 /ジュリー・アン・スタンザック(Julie Anne Stanzak) 【出演(予定)】 内海佐紀、大迫健司、奥響子、上村有紀、小林加奈、米須香音、佐伯春樺、櫻井麻樹、佐藤百恵、墨田雪香、芹澤亜由美、高田茉季、武安由宇里、堤頌子、徳安優子、豊田穂舞、中島晶子、橋本正彦、端まり亜、林七重、東島未知、藤原恵、堀早央里、村川菜乃、吉福敦子 【アシスタント】 副島博彦 【通訳】 仁田晶凱 |
内容 プログラム |
30年に渡りピナ・バウシュと共に創作活動を行ってきたジュリー・アン・スタンザック。彼女は、ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団のダンサーとして第一線で踊る一方、これまで歌人、音楽家、写真家、デザイナーなど、多方面で活躍している方々と作品制作をしてきました。そこに集う人々個人の内面を探り、それを動き、そしてドラマへと昇華させていく手法は、ピナ・バウシュを彷彿とさせます。 また2018年には、新国立劇場で開催されたARCHITANZ2018公演にて、新作『月の銀を嚙み、太陽を口に』を発表。現代の若い男女が抱える不安や葛藤を身体的に動きへと変換し、エモーショナルかつエネルギーに溢れた内容で人々を魅了しました。 そして今回、その彼女が『Dancing inner voice』をテーマにスペシャル・ワークショップを開催。書類審査で選ばれた25 名の参加者と共に、ワークショップを通した作品づくりに挑戦。全6日間の集大成として、最後に横浜市神奈川区民文化センターかなっくホールでショーイングを行います。バックグラウンドの違う人々が紡ぎ出すダンスとは、いったいどのようなものになるのでしょうか?ぜひ、劇場でお確かめください |
料金 | 一般/1,000円(全席自由) ★神奈川区民、学生、18歳以下:無料(要予約、全席自由) ※無料チケットをご予約のお客様は、当日身分証をご持参ください。 ※ご予約の上、3歳児以上入場可能です。 ※未就学児をお連れのお客様は、後方のブロックを指定させて頂きますので、ご了承ください。 |
申し込み方法 (チケット販売) |
★8月31日(土)12:00より発売予定!★ ●スタジオアーキタンツ受付窓口(平日9:30〜21:30、土・日・祝日9:30〜19:30) ●スタジオアーキタンツ インターネット受付 『Dancing inner voice』ご鑑賞申し込み こちらをクリック! ●かなっくホールチケットデスク 045-440-1219(受付時間/10:00〜21:00※休館日除く) |
定員 | 300名 |
お問い合わせ | かなっくホールチケットデスク 045-440-1219(受付時間/10:00〜21:00※休館日除く) |
備考 | 主催:アーキタンツスタジオ 共催:横浜市神奈川区民文化センターかなっくホール指定管理者 後援:神奈川区 |