【展示企画】かんかくをひらき、こころをひらく。(障がい者アート展)

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期間 2022年6月21日(火)〜6月26日(日)
10:00〜17:00(最終入場 16:30)

※初日 13:00〜17:00 最終日 10:00〜16:00
※17:00以降に入館をご希望の方は、電話でお申込み下さい。
(かなっくホールチケットデスク 045-440-1219)
会場 ギャラリーAB
内容
プログラム
障がいがあるアーティストのクオリティの高い作品をご覧になったことがありますか?これまで既存の枠組みで芸術と評価されなかった表現に20世紀の終わりごろから光が当たり始めました。なぜこのような作品が生まれてくるのか?本展では、作品がその世界の秘密を解き明かせるように、アーティストの制作や日常の写真、テキストパネルも合わせて展示する新しい試みの展覧会です。

チラシPDF(表面)

チラシPDF(裏面)



●アール・ド・ヴィーヴル
小田原市に拠点を置くアール・ド・ヴィーヴルは、知的・精神・身体にハンディキャップがある方が通う福祉施設です。創作活動を中心に、作品のリース展示、オリジナルグッズ制作、農園、ギャラリーカフェの営業などを行い、メンバーそれぞれが自分の仕事を選択します。アトリエでは、日々ゆったりとした時間が流れています。

【作者紹介】
・阿部花凛/自ら編み出した技法で、キャンバスにアクリル絵具をのせていく。多彩な花弁が舞うような表現力は観る人たちを魅了する。

・伊藤愛梨/言語、身体機能の不自由があるが、内なるパワーを最大限に発揮して描かれる作品には、ことばは要らない。


・奥津大希/色鉛筆を小刻みに動かして表現していく。八三財団の第1期生としてアーティスト支援を受けており今年は個展を開催予定。

・柴田航汰/身体機能の不自由さはあるが、色を選ぶセンスと構図バランスの良さに定評のある作家。某文具メーカーのデザインにも採用された。

・塚本愛実/誰にも教わることなく自ら編み出したフィギュア創作。類い稀な指先の器用さと、観た映像を瞬時に記憶し3次元にする能力がある。

・野々村聡眞/描きたいものが決まると、迷うことなく絵具をパレットにのせて混色してスラスラ描く。まさに色の魔術師。

・萩原幹大/ノートに気に入った言葉を描いて18年。一定のフォントとして完成し、かんたフォントと名付けた。現在、名刺デザインを担当。



●アート・メープル かれん
東急東横線・大倉山駅近くにある社会福祉法人かれんが運営する福祉事業所。絵画、手織り、刺繍、ペン習字など創作活動を中心に、絵画制作ではアクリル絵の具、水彩、色鉛筆、ペン、刺繍など、様々な材料を使って自由に表現しており、付設のギャラリーでの年2回の企画展や、外部の障害者アートを紹介する展覧会、公募展などで積極的に作品を発表している。

・荒井麻理子/24年間、自然食品の販売の仕事を続けその後絵画制作へ転向。抽象絵画の中に具体的なモチーフが描かれている。

・川戸由紀/食事、お手洗い以外の活動時間は常に作品と向き合い、何か言葉を発しながらスピーディーに大量の作品を制作する。様々なキャラクターやショーの様子、風景などを表現する。

・品川太成/描くモチーフはバス・電車・顔、他にもその時々に目に入ったり気になったものを扱う。画面を見ずに手を動かすこともあり力強く予測できない筆致が魅力。

・飛岡悠太/1月~12月の作品制作スケジュールを自身でたて、それに沿って制作する。効果音や日付などを声に出しながら迷いなく制作に取り組む。

・加藤瑠衣/描きあがった画用紙作品を積み重ねながら制作に取り組む。表の面だけでなく裏面に転写されたクーピーの色などの輪郭をマジックでなぞり紙の両面を仕上げていく制作スタイル。

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【横浜音祭り2022 パートナー事業】
●関連イベント  作家とヴィブラフォン奏者とのライブペイント(ギャラリーB)

出展作家とヴィブラフォン奏者の共演!ヴィブラフォン奏者の奏でる音楽からイメージし、即興で創作するライブイベントです。

[日程]2022年6月25日(土)13:00〜13:15
[出演]會田瑞樹(ヴィブラフォン奏者)、奥津大希(アール・ド・ヴィーヴル)
※鑑賞無料 ※予約不要

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●関連企画 「僕らの劇場ワークショップ」特別編〜模様を連続させて描くことに没頭してみよう!〜
障がい者アートを通じて現代アート鑑賞の面白さを知りましょう♪

[日程]6月26日(日)13:00~15:00
〈会場〉ギャラリーA
〈講師〉椎橋げんき(白百合女子大学准教授)
〈参加費〉無料(事前予約制)
〈対象〉横浜市内の小学3年生から中学3年生まで
〈定員〉15名

[問い合わせ・申込み]メールをお送りください。kanack@kanack-hall.info
料金 無料
お問い合わせ かなっくホールチケットデスク 045-440-1219(受付時間/10:00〜21:00)※休館日除く
※新型コロナウイルス感染拡大状況により、受付時間が変更になる場合がございます。
備考 横浜音祭り2022 パートナー事業
神奈川文化プログラム マグカル

●作家とヴィブラフォン奏者とのライブペイント
助成 芸術文化振興基金助成事業
後援 横浜アーツフェスティバル実行委員会  神奈川区

●僕らの劇場ワークショップ特別編
※神奈川県のマグカル展開促進補助金の助成を受けて実施しています。


[当館より新型コロナウイルス拡散対策についてのお願い]
①かなっくホール主催公演では、可能な限り新型コロナウイルスの感染防止策に努めていますが、万が一感染者が発生した場合、必要に応じて保健所及び公的機関へ開示をする為に氏名及び電話番号を聞かせて頂きます。
②お聞きした個人情報は、感染者が発生しなった場合は、4週間後すみやかに廃棄いたしますので、ご協力をお願いいたします。

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